博多の地で下着を製造販売し続けて25年。ある日、ハンデを背負う一人の女性との出会いをきっかけに「体が不自由でも一人で着れる下着」「幸せになる下着」を作ろう!と思い立ちました。女性としての喜びを忘れない、その思いを下着に託しつつ我が人生も彩りたい、そんな日々を綴ります。

2008年02月18日

生きがい

以前書いたブログ、「ピンクのスイトピー」の方のことをまた書きます。

私たちの下着は、ひとつひとつ家庭の主婦が手作業で作ってくれる「スロー下着」です。

お孫さんもいらっしゃるので一緒にいる時間を作られたいでしょうし、主婦なので家庭のこともしなければいけないでしょう。

そんな中、ハートケアらんじぇりーの下着も作ってもらうので、お願いするときは、少し「いいのかしら・・・」と躊躇する気持ちも正直あります。

でも、その方は「自分の工房でこの仕事をする時間がとても幸せなの」と言っていただきます。

敷地内にあるその小さな工房が彼女のお城かもしれないな、と思うのです。

「生きがい」とまで思っていただけているかどうかはわかりませんが、仕事の時間を「幸せ」と感じていただけていることは、私にとってもとても嬉しいことです。

自分の時間、自分の空間があるって素敵ですね。


Posted by 石津純江 at 17:00│Comments(0)
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