博多の地で下着を製造販売し続けて25年。ある日、ハンデを背負う一人の女性との出会いをきっかけに「体が不自由でも一人で着れる下着」「幸せになる下着」を作ろう!と思い立ちました。女性としての喜びを忘れない、その思いを下着に託しつつ我が人生も彩りたい、そんな日々を綴ります。

2006年11月08日

嬉しいこと

このあいだ「障害者問題全国交流会」で
多くの方に私の話を聴いていただく機会がありました。

やがて体が動き難く 不自由になっても
一人の女性として いつまでも彩りのある
おしゃれ心を持ち続けたいのだと。。。

昨日ある会合がありまして 一人の紳士に話しかけられたんです。
「先日の あなたのお話を聴いてね
 じつは母が入院してるんですけど 
いやあ ちょっと照れましたけどね
明るい色のちょっと可愛いというか。。。持っていったんですよ」

「車椅子でね 耳もちょっと聞こえないんだけど
 ニコッとしてねえ なんか 嬉しいみたいなんですよ」

「これまで なんか地味なやつ。。。
 やっぱりきれいな色っていうか 周りも明るくなるし
            男はなかなか解んないんですよね」

よくぞ! と拍手したい気持ちになりました。

可愛らしいお寝巻きを ほほに当てて
ニコニコされるお母さまの笑顔が 想像できますよね。

「もういいじゃない どうせ」

そんな人生はつまらない。

いつまでも美しくあろうとするのは 女としての身だしなみです よね。


Posted by 石津純江 at 13:14│Comments(0)
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