博多の地で下着を製造販売し続けて25年。ある日、ハンデを背負う一人の女性との出会いをきっかけに「体が不自由でも一人で着れる下着」「幸せになる下着」を作ろう!と思い立ちました。女性としての喜びを忘れない、その思いを下着に託しつつ我が人生も彩りたい、そんな日々を綴ります。

2009年09月07日

山登りと山歩き

山男と聞いただけで
  (確認もしないのに)爽やかなイメージを抱いてしまう単純な私です

今はいいオジサマになった友人達も
   時々計画しては 変わらぬ自然を満喫しているようです

相変わらずの男たちは
   ちょっとくらい馬鹿なこと言っても 爽やか~と思われてホントにお得

私も数年前から 山歩き を復活したんですよ
  若いころ登った地元の800Mくらいの山からスタートしたんですけど
  あのときは久しぶりで 大きなリュックいっぱいに
    (遭難したら。。)とあれやらこれやら詰め込んだところ
  見送る人たちから

     「ヒマラヤじゃないとよ!」 

  ひっくりかえるほど大笑いされたこと 思い出すたび赤面します



山はいいですよね  いつも迎え入れてくれます

山男たちにいつか訊いてみたいことがあって

    山登り と 山歩き

  何Mくらいから 「登る」 といったらいいのかな?
    恥ずかしくて いつも訊きそびれます
  
私なんか 親戚の墓参りにムチ打って上がるあの階段
   あれは絶対 「登る」 だと主張したい。。。

   icon122  icon122  icon122   icon122   icon122














Posted by 石津純江 at 16:54│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。